GWキャンプ考案リスト
2017GW
ソロキャンプシーズン2
昨年のシーズン1では夏の2回のみであり、まだまだビギナーレベルである。
2回やってみてコンセプトを考えた。
・省荷物化
荷物は少ない方が良いに決まっている。
もちろん車で移動するので、持ち運びには困らないがキャンプ場に着いてから車から近いとは限らない。
ソロキャンプの場合、荷物の多さ=快適差だと思う。
少なくすればするほど限られた物資で過ごすことになる。
だが、2回やって気付いた。
日が暮れてから寝るまでかなり時間がある。
あたりはもちろん真っ暗なので、ランタンの灯りのみである。
あえてスマホ等の先進技術は使用しない事を心がけている(キャンプをやる理由)
改めて荷物に加える物として【ラジオ】は欲しい。
あと、トランプ。
キャンプをやる目的はBBQ・現代の生活からの逃避・自然を体験するの3点。
キャンプをしていて自然の力はすぐ体感ができる。
まずは、天候。
雨は仕方ないが、風がテントを飛ばしそうな勢いで吹くとゆっくり寝れたものではない。
これはアパートの1室では体感できない事だ。
30℃を超える夏の暑い日中で、タープを張りその下の日陰の快適さはエアコンを浴びてる暮らしでは味わえないだろう。
キャンプの醍醐味と言ったらBBQと言っていい。
なら、BBQだけやって泊まる必要はないのでは?
それは思う。
泊まらないのであれば荷物も少ないし。
ただ1点だけ。
酒が飲めない事。
これに尽きる。
BBQ+アルコール+野外=キャンプ
そういうことになる。
BBQグリルは炭かガスの2択。
両者いい所がそれぞれある。
が、外でやる以上は炭は必須。
一人分なので大きなグリルでやる必要がないので、コンパクトに仕上がる。
当然、焼くのがメインなので食材も自然と肉になる。
肉が悪いわけではないが、なぜかありきたりすぎて飽きる。
お腹一杯にならないか心配でついつい買いすぎてしまうのが後の祭り。
よってココに新たにBBQの定義を付け加えることにする。
・焼きナゲット
・ソーセージ
この2種を極めたい。
市販のナゲットは揚げるかオーブンでと書いてあるが、直接焼くとは書いていない。
炭で焼くと衣がカリカリになるので揚げた感も味わえるので簡単で美味い!
ソーセージはBBQではマストだろう。
正直、炭で焼くとパリッと仕上がるため『あらびき』にこだわる必要がない。
太いの・長いの・巻いてあるの・スモークしてあるの。
なんでも美味くなる。
いつ行こうかな。
ヨーグルト・バナナ・チーズケーキ
ヨーグルトの賞味期限が過ぎたのと、
バナナ2本いい感じに熟れてたのと、
チーズケーキが食べたかった。
それだけで、作りました。
料理得意だがお菓子は苦手。
なぜか。
料理というのは分量は適当で、最終的に味を整えるものであってお菓子は材料の比率や焼く時間などで仕上がりが決まっている。
したがってレシピを見ない私にとっては、お菓子の仕上がりは毎回違う。
いや、基本的な材料はみるよ。
何が入ってとか。
だが同じ分量を量ってやることはない。
ヨーグルト、バナナ、チーズケーキ。
一緒に混ぜて作る人はいないのか。
カンを頼りに作りました。
一応、超しっとりしたチーズケーキが完成しました。
味はもちろんバナナ。
ヨーグルトも少しする。
レモン果汁も入ってるから甘ったるい感じはしなかった。
卵も入れたけど、色が白くなって最初はあれ?ってなったけどね。
春日井・多治見林道 改め 【 内津林道】
2週間ぶりの週末快晴。
待ちに待っていた。
が、
土曜日は1次洗濯はしたものの、食材買いに行ったのみで四六時中インドア。
特に何かをした訳でもなく、飲んで食べて映画観て。
やはり普段思ってる行動は全く取れない。
無駄に早く起きた日曜日。
早いから2度寝。
寝すぎて身体が痛くなって仕方なく起きる。
2次洗濯を済ませながら今日の予定を考える。
YouTube見だすと止まらない。
ロクな食事もせず気が付けば16時を廻る。
動きだすまでが長い。
なら、動いて仕舞えばいい。
行き先は勿論、林道。
2回目の地元の林道『春日井・多治見線』
16号線やら色々と名前があり、言いにくいのでいっその事付けてしまおう。
命名【内津林道】
理由:内津トンネルなるものがあるから。
ざっくり説明すると、、、。
【名称】内津林道
【コース】
春日井側からの入り口しか知らないが、ひっくり返っている廃車の二叉路で左に曲がると本線へ。
上まで進むと直ぐにまた二叉路。
左に進むのが本線か。
ここの道から【自然遊歩道】になっているため、ハイキングやらMTBやら散歩してる人もいるのでスピードには注意。
途中、細かい支線が出ているが貫通している道は無いと思う。
最初の二叉路を左にへ曲がると左に下る道と直線の別れ道になる。
左へ下ると高速の上を通る橋がある。
更に下って行くと沢を渡す架け橋が2つほど。
渡ると間も無く舗装路に出る。
そこにはハイエースのトランポがあり、先ほどのトラ車の人のものだと思う。
おそらく入り口の一つなのだろう。
知らずに来た人はいきなり1本橋を渡らなければならない。
本線に戻り、更に進むと休憩スポットがある。
坂の上にできた東屋のような。
テーブルとベンチがいくつかあり、ここで休憩すると眺めがいい。
この先を進むと支線が増えてくる。
歩行者専用道路もあり、深い水溜りをいくつも超えていかないので貫通をした事がない。
が、案内看板を見る限り道はまだありそう。
ここで引き返し再び最初の二叉路を来た時の反対方向。
つまり右に行って見る。
途中ソーラー発電所のようなところがあり、
少し楽しめそうなヒルクライムスポットがある。
程なくして出口になる。
砕石会社の敷地なのか小高い丘が出来ている。
その隣の敷地では【サバゲー】の会場となっているようで、サバゲー隊員の駐車場となっている。
再び引き返し、入ってきた所へ戻る。
とふと気付く。
最初の二叉路である廃車がひっくり返っている所。
実は左しか行った事がない。
右は見るからに大き目の石。
多少勾配のついた中レベルのガレ具合。
入り口の写真は撮らなかったが、直ぐにわかるはず。
このガレ地は長くなく、思ったほど苦労はしない。
その先はすごく面白いスポットが待っている。
林道マップになっている軽トラ広場と呼ばれる所だろう。
まさにヒルクライム。
非力なklx125 を理由に挑戦すらしていないが、ものすごく面白いコースで、広さも充分。
赤土で固められた地面で喰いつきは抜群。
雨の後だとかなり泥になるだろう。
ここで上り下りしていても、1日中遊べるんではないだろうか。
klx125 でも登れるかどうか試して見たい所だが、かなりの傾斜で躊躇してしまった。
次はチャレンジしたい。
極論のインドア派とアウトドア派
必ずどちらかに転びます。
いや、皆さんそうでしょうが。
例にとって先週末思い返すと、、、。
土曜日(曇りのち雨)
日曜日(曇りのち晴れ)
まず、土曜日に雨降った時点で全てやる気が無くなります。
故に土曜日何をしていたかというと、、、。
起きた→洗濯→寝た→買い物→寝た→料理→映画観ながら食べる→寝た
はい。ダメ人間パターンです。
寝たと言っても、本気で寝てる訳ではなく、10分〜30分です。
寝そべっていなくても、何もしないでいると寝落ちするもんですね。
日曜日は晴れと分かっていたので出かける気満々でした。
早く起きたし。
ワイシャツの洗濯(アイロン込み)が残っていてこれをやらないといけないと言う使命感に苛まれて『もういいやモード』に切り替わってしまい。
何故か【ポテチ食いたい症候群】が発症。
そして突発性ストツーやりたい症も併発。
持ってるゲーム売りに行って6点で6300円。
スト4が980だったんで買いました。
と、まぁ。
土日で何もせず引きこもりしてたって事。
外出と言えば買い物に行ったスーパーとスト4買いにGEO行ったくらい。
今週末は雨の予報なし。
キャンプか林道行きたい。
気持ちは。
ちのみに、雨の日だろうが、
いや、雨の日だからこそ余計にだけども、
ウチで飲むんです。
無性に肉が食いたくてね。
肉が。
このA1ソース。
とある沖縄料理屋で見つけたんだが、酸味があって超うまい!
肉以外にももちろん使えるけど、肉肉に使って欲しい。
特に豚肉!
この夏!いや、GWから!@2017
何するか。
どこかへ旅行するつもりは今の所はない。
毎日飲んで、昼まで寝て、起きてご飯食べて、飲んでのループ。
ブーデーのループ。
時間を有意義に使わないと!
まず林道アタックは外さない。
キャンプ・BBQもマスト。
上記の2つを軸に広げられるモノをやるとしよう。
まず、林道はいつもの広見林道がメインとして春日井の林道(名前知らない)の散策もしたい。
それで、ふと思いついたのがキャンプ道具を積み遠征する事!
ただ、荷物がかさはるので実際は難しいか、、、。
キャンプはいつもの粕川オートキャンプ場もしくは大津谷公園キャンプ場をメイン。
ここは無料なのが1番のウリ。
交通の便が少し悪いところが、「今から行こう」っていう気が起きないところ。
基本は利用料金を取るのがここら辺のキャンプ場。
悩ましい所だな。
キャンプがしたい訳ではなく、野営したい派なんで。
キャンプに行くと1泊2日なんで意外と休みを消費してしまう。
が、電気のないテント泊では時間の流れが何とも緩やか。
日が落ちれば辺りは真っ暗。
焚き火・ランタンの灯りのみ。
意外と有意義な時間を体感できたりする。
買ったは良いけど近所の散策しかしていない、クロスバイクも出番を作らないとって思う。
サイクリングもいいよね。
車に積んでキャンプと一緒に繰り出すのも、現地での行動範囲が広がっていいかも。